北鹿新聞 2013年8月13日


大文字まつり 2014年8月16日

今年もこの季節がやってきました。大文字まつり!!
何年かまえには、文字で話題になりました・・・
なつかしい f(^_^;)
もちろん!!大印も協賛しております。
大文字まつりで納涼してはいかがでしょうか?

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秋田県大館市ホームページ 


おおだて神明社例祭 2014年9月10〜11日

古くは陰暦七月末日から八月二日までが祭典でありましたが、やがて陰暦八月一日が例大祭、前日が宵祭りというふうになりました。
 明治十四年、明治天皇東北ご巡幸に際し、長倉町の横山勇喜邸(現東北電力営業所)内に行在所新築、神明社は非常時のお立ち退き所と指定されました。
九月十一日、聖駕は青森県蔵館から白沢を経て入御され、翌十二日は大町から常盤木町、そして神明社前をご通過して片山へ進まれましたが、この大館ご着輦(ちゃくれん)の九月十一日を記念して、以後当社の例祭日と定められたのです。

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大館神明社祭典実行委員会ホームページ
 
 

 きりたんぽまつり 2013年10月12日〜14日

たんぽとは、つぶしたご飯を杉の棒に巻き付けて焼き、棒から外した食品。秋田県の郷土料理。鶏がらのだし汁に入れて煮込んだり、味噌を付けて焼いたりして食べる。
たんぽは、切る前の段階でのこと。ただし、ほとんどの人がこれを「きりたんぽ」と思っているが、切っていないので厳密には誤りで、食べやすく切ったものを「きりたんぽ」と言います。
「たんぽ」とは、元来、稽古用の槍につける綿を丸めて布で包んだものであり、杉(秋田杉)の棒に半殺し(半分潰すという意味)のご飯を巻き付けたところがたんぽをつけた槍(たんぽ槍)に似ていることから、たんぽと言われるようになったようです。

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大館きりたんぽまつり実行委員会

比内とりの市 (2014年1月25日・26日)

特産の比内地鶏をメインに地元の素材をとことん使った冬のビッグイベント!
「見る・遊ぶ・買う・食べる」の4要素を盛り込み、来場者も一緒に楽しめる祭りです。
 会場中央に作られた神殿では、メイン行事である比内地鶏の供養と共にすべての食鳥の霊に感謝する「感謝祭」、神楽の奉納などが行なわれます。
比内地鶏をたっぷり使った本場大館の「きりたんぽ鍋」や焼き鳥、千羽焼きを食べることが出来ます!祭りのすべてが比内地鶏にこだわっています。


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秋田県大館市ホームページ

アメッコ市 (2014年2月8日・9日)

『この日にアメを食べると風邪をひかない』と伝えられているアメッコ市。天正16年(1588年)から長年行われ続け、昭和47年から大館市のおおまちハチ公通り(旧大町中央通り)で開催されるようになり、今に至ります。
 大館市の近くの山から神様がアメを買いにやってくるという言い伝えを再現した「白髭大神巡行(しらひげおおかみ)」や、枝アメの飾りで華やかになった通りを秋田犬がパレードする「ハチ公パレード」など、様々なイベントが開催されます!

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秋田県大館市ホームページ

花輪ばやし 2014年8月19、20日


花輪ばやしは、屋台の巡行は、8月19日夕方の御旅所(おたびしょ)
詰めから20日深夜の赤鳥居詰めまで断続的に行われ
巡行中は本囃子を奏し、20日未明に行われる朝詰めでは
神輿を前に各町が得意の囃子を奉納する。
屋台は地元で腰抜(こしぬけ)と呼ばれる前部の床がない底抜け形式で、
屋台に乗り込んだ太鼓の叩き手は歩きながらリズムをとって囃子を演奏する。
年齢に応じて役割が決められる若者会などと呼ぶ組織により行われ、
屋台が他町を通過する際のチョウザカイや巡行の区切りでの
サンサなどの特色ある儀礼もみられる。
   (文化庁HP引用)
          

花輪ばやし公式HP


祝!センバツ出場

第83回選抜高校野球大会の出場高校に、「21世紀枠」で大館鳳鳴高等学校が選ばれました!
初夏通じて初の甲子園出場で、大館市からの出場も初めてとなります。
大館鳳鳴高等学校は、昨年の県北地区大会で準々決勝で敗れたものの、敗者復活戦から勝ち上がり、県大会の出場権を獲得しています。
初めての大館市からの選抜、皆さんで力いっぱい応援していきたいですね!

がんばれ!大館鳳鳴高等学校!!