会社沿革 昭和45年7月 　　 大館市内業者が統合、出資して設立される。 昭和46年8月 　　大館市公設総合地方卸売市場に入場し営業を開始する。 　　資本金3,200万に増資する 昭和47年8月 　　秋田県知事より、地方卸売市場卸売業務の登録許可を受ける。 昭和48年12月 　　資本金3,700万に増資する。 昭和56年5月 　　鷹巣町綴子に土地2,504M2を取得。 　　鷹巣阿仁部サービスセンターを建設し、営業を開始する。 昭和59年7月 　　鷹巣町綴子字作坂64で営業中の�椛髑ヨ｢仁総合卸売市場を 　　吸収し、同所に鷹巣阿仁部サービスセンターを移設。 　　大館鷹巣広域卸売市場として営業を開始する。 昭和59年8月 　　第一次電算システム運用開始。 平成7年7月 　　鷹巣阿仁部サービスセンターを廃止する。 平成18年3月 　　�渇ﾔ輪魚市場と資本提携する。 平成21年3月 　　�渇ﾔ輪魚市場と生鮮卸売事業の事業統合をする。 　　同時に花輪市場を花輪支店として、営業開始する。 平成25年10月  　花輪支店を閉鎖する。 平成25年11月    花輪支店を廃止し大館本店と統合。